時間の断捨離と朝のルーチンワーク

2021年明けて早々、3つのことを手離します。
「デジクリ執筆」、「自治会の７分会会長」、「牛乳配達」。

デジクリ執筆は去年末に編集長に伝えました。
７分会長は今日の「新班長顔合わせ会」で次期７分会長さんが無事決まったのでホッと胸を撫で下ろしたところ。
牛乳配達は今月いっぱいで辞めることになっている。

モノではなく時間の断捨離。

身軽になって風に乗って大空に羽ばたいて行くイメージ。
新たなる旅立ちの始まり。みたいな感じでしょうか。


また、
「人は身近な5人からできている」といわれてます。

人は思い描く理想像よりも、普段から接している人の影響を多大に受けているのです。
好む好まないに関わらず。

牛乳配達の人たちは私にとって「身近な5人」に入っていたことになりますが、その仕事を辞めるので自分を構成する「身近な5人」が変化します。
これからは自分で「身近な5人」を作れる。これも楽しみ。

愛着のあった時間、そして人たち。有り難う。さようなら。




そういえばちょっと前から朝散歩をルーチンにしています。
2〜30分くらい、近所をぐるっと回る程度のちょっとしたお散歩なのですが、これがわりと気持ち良い。

途中に小さい神社があるので、ご挨拶にお参りもしています。
「お祈り」は自分が進む方向のイメージをクリアにしてくれるんですよね。
別に神社ではなくてもいいのですが、ターゲットがあるとお祈りし易いのです。

朝散歩推しの動画はこれ。